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ストレッチの方法

「ストレッチ」といえば、疲労の蓄積をはじめとした様々な要因で凝り固まった筋肉をほぐすことを目的としたものです。またその他に、腰痛や頚椎椎間板ヘルニアの頭痛などに有効です。それでは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、多く行われている代表的なものについて触れていきたいと思います。まず、代表的なものには、「スタティック」、「ダイナミック」、「バリスティック、「PNF」、「クライオ」など、様々な種類があります。

「スタティック」は、関節の「可動域」をある方向に向けて広げていくことを目的としています。こちらは、あなたがイメージする一般的なものと思ってくれていいです。

筋肉の柔軟性を向上させる効果の他ほかにも、精神面でのリラックス効果があります。「ダイナミック」は、関節の動きを滑らかにし、「可動域」を広げることを目的としています。このストレッチでは身体の「軸」を作りだす部分について行なわれます。

「バリスティックは、反動を利用して、筋肉に対して、段階的に刺激を与えていきます。そうすることで、可動域を広げていきます。

体育の授業の準備体操でやった、アキレス腱を伸ばす動作のイメージです。「PNF」は、伸張反射(使用後に伸びやすくなる)という筋肉の持つ性質を利用して行うものです。

可動域を広げる効果が期待できる上に、関節の連動性や、動かしやすさなどについても、機能の向上が期待できます。最後は「クライオ」です。これはは、まだ日本では馴染みのない方法ですが、元々は怪我をした時のリハビリの一環として使われていたものです。

アイシングによって筋肉の感覚が鈍くなった状態を利用して、可動域を上げていくといったものです。これは、スポーツ前のストレッチ法の1つとして、取り入れるところもあります。