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腰痛と骨盤の痛み

腰痛になると、腰のほかに骨盤にも痛みを感じるというケースがよくあります。腰痛の原因にも様々ですが、腰痛になると姿勢が悪くなったり、ストレスもたまりがちになって、骨盤にも影響を及ぼしやすくなります。

骨盤の痛みは、腰痛がより重くなってくるわけではなく、また骨盤がゆがむことで起こる痛みとも違います。骨盤の痛みは骨盤の周辺にある色々な部位の痛みを言いますが、その部位によって痛み方も、原因も違ってきます。ひどい場合には、歩行困難になることもあります。

逆に骨盤が痛むために腰痛になるケースもあります。筋肉に炎症があったり内臓疾患などが原因で骨盤痛を起こしてしまい、その結果ストレスがたまったり、姿勢が偏ってくると、腰にはとくに影響が出やすくなります。

腰痛では主に腹筋や背筋をよく鍛え、ストレッチすることが改善のために求められます。これらの筋肉を鍛えることで、背骨を支えるための自然なコルセットとしての従来の機能を取り戻すことが大切です。

足の筋肉の効果的なトレーニングも腰痛には効き目があります。特に太股の筋肉をよく鍛えることで、バランスのよい姿勢を保つことができ、腰痛の改善を早め、リハビリなどもしやすくなってきます。

リハビリをすると長い間溜まっていた疲れも解消され、痛みも徐々に解消されますが、痛みがある場合には安静にしておくことが大切です。

痛みがぶり返さないように注意しながらリハビリをしていくこと、できるだけ毎日トレーニングを行うことなど、腰痛の改善にはタイミングとバランスをよく考える必要があります。

骨盤痛改善のために鍛えると効果のある筋肉は、骨盤の底に位置する筋肉群、骨盤底筋です。この筋肉を鍛える方法はたくさんあります。

仰向けに寝た状態から膝を抱え込み、そのまま臀部を持ち上げるようにする、などの簡単な方法も多くありますので、自宅でもできますが、これらをできるだけ毎日取り入れていくことが大切です。