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五十肩の治療法

五十肩の症状は肩や腕の痛み、そして肩関節の過度の可動域制限です。これらは、ギックリ腰のように急激に訪れるわけではなく、ゆったりと進行してきて我慢できなくなるというのが常です。

また自覚が出るまでにも長い時間がかかる場合もありますが、自覚する頃にはやはり五十肩も大分進行してしまっていると考えられます。

五十肩は自覚前にも様々な治療法がありますが、主なものは体操やストレッチ、姿勢の矯正や食事の偏りの解消などです。自覚期を過ぎて急性期になるまでに適切な治療を施せば、短期間で解消する場合も多いですが、現代人はこのレベルで解消させることもままならないと言えます。

そして五十肩が慢性期になってくると、いよいよ本格的に長い時間がかかるようになってしまうわけですが、まずは病院で検査を受けて症状を確定したいと思うようになる方がほとんどです。

やはりうまく五十肩を治していくためにはどのような症状、状態なのかを詳細まで調べることが大切と言えます。整形外科の他には、整体院や鍼灸院、カイロプラクテイックなどがあります。これらそれぞれの専門医が的確なアドバイスをしてくれるという場合も多くあります。

鍼灸では針を打って五十肩の患部をよくチェックし、必要な日常生活での注意点をアドバイスして、リハビリの方法なども教えてもらうことが常です。また針とマッサージ、針とツボ刺激など、より効果のある方法を適用されるケースもあります。

カイロプラクテイックでは、問診を行って、また五十肩の症状を見て、どのような原因なのかを調べ、背骨のゆがみを特にチェックし、その歪みが起きている背骨の調整をしていきます。

どのような治療をしていくにせよ、自主的な部分も大切にしていかなければなりません。病院や針を受けた後、自宅に帰って時間があれば、体操やストレッチをして可動域を広げる努力をすることも五十肩の解消には大切です。

またサプリメントを用いてコンドロイチンや、ヒアルロン酸、カルシウムやビタミンを多く吸収すれば、それだけ五十肩の治療も早まってきます。